気仙沼市議会 2022-09-08 令和4年第127回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年09月08日
第4款1項共同事業拠出金、予算現額6万5,000円、支出済額155円、不用額6万4,845円。 第5款1項財政安定化基金拠出金、予算現額1,000円、支出はございませんでした。不用額1,000円。 第6款保健事業費、予算現額4,855万5,000円、支出済額4,419万2,112円、不用額436万2,888円。
第4款1項共同事業拠出金、予算現額6万5,000円、支出済額155円、不用額6万4,845円。 第5款1項財政安定化基金拠出金、予算現額1,000円、支出はございませんでした。不用額1,000円。 第6款保健事業費、予算現額4,855万5,000円、支出済額4,419万2,112円、不用額436万2,888円。
HOPEとの共同事業というと、医療病床の先行地域ということで、仙石病院の周辺も既に太陽光電気を中心とした燃料供給ということでHOPEがやっておりますけれども、その先進事業ということで、国もかなり興味は持っておるというふうに思います。 この取組について、以上4点について市長にお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
第4款1項共同事業拠出金6万5,000円。 第5款1項財政安定化基金拠出金1,000円。 第6款保健事業費1項特定健康診査等事業費6,173万5,000円、次のページをお開き願います。2項保健事業費615万4,000円。 第7款1項基金積立金8万円。 第8款公債費544万6,000円、1項公債費544万5,000円、2項財政安定化基金償還金1,000円。
第4款1項共同事業拠出金、予算現額6万5,000円、支出済額1,320円、不用額6万3,680円。 第5款1項財政安定化基金拠出金、予算現額1,000円、支出はございませんでした。不用額1,000円。 第6款保健事業費、予算現額4,644万4,000円、支出済額3,909万1,543円、不用額735万2,457円。
これは県との共同事業になりますので、詳細はまだ申し上げられませんけれども、複数の学校に県と共同で別室登校の子供さんの対応をする、そういう人的な配置をしてまいりたいと、そのように考えております。
まず、被災地を対象とした健康調査についてでありますが、災害公営住宅入居者健康調査は、入居者の健康状況を把握し、支援が必要な方を適切な健康支援事業に結びつけることを目的に、宮城県と市町の共同事業として実施してまいりました。
第4款1項共同事業拠出金6万5,000円。 第5款1項財政安定化基金拠出金1,000円は、科目設定であります。 第6款保健事業費6,208万円、1項特定健康診査等事業費5,408万3,000円、2項保健事業費799万7,000円。 第7款1項基金積立金12万2,000円。 第8款公債費544万6,000円、1項公債費544万5,000円、2項財政安定化基金償還金1,000円。
また、医師会をはじめ関係機関・団体と一体となって共同事業として取り組むというのが、まさにこのワクチン対策だと認識しておりますが、今後、接種体制を具体化していく中で、対策室の人員もさらに必要とされる場合には、調整を図ってまいりたいと思います。
指定管理者の選定に当たりましては、公募したところ2者から参加申請がありましたので、10月23日に選定委員会を開催し、審査を行った結果、石巻南浜津波復興祈念公園マネジメント共同事業体を候補者として選定し、指定管理者として指定しようとするものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。30番。
それぞれに協議会など立ち上げて取り組んでおりますし、秋田県は共同事業組合など立ち上げてその中で運用しているというふうにあります。 やっぱり大崎市、この県北をリードする自治体としてしっかりこの辺もリーダーシップを取って、同じグループの中でやっていこうというようなことについてもしっかり取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に移らせていただきます。
第4款1項共同事業拠出金、予算現額6万5,000円、支出済額1,440円、不用額6万3,560円。 第5款1項財政安定化基金拠出金、予算現額1,000円、支出はございませんでした。不用額1,000円。 第6款保健事業費、予算現額5,240万7,000円、支出済額4,569万9,743円、不用額670万7,257円。
県が全てをやるわけではなくて、県と言わば共同事業ということで、市町村と一緒に手を組んでやるということが今の国民健康保険制度の在り方だと思っていますので、その辺を改めて、県の国保制度に対する進み方と大崎市の進み方、本当に一致しているのでしょうか。その辺いかがでしょうか。 ○副議長(後藤錦信君) 笠原保険給付課長。
ただいま議員がおっしゃったとおり、令和3年に関係団体の共同事業体への指定管理に向けて、ただいま動いているというような状況でございます。ただ、道の駅に認定されますと、駅長が必要でございますので、指定管理の指定に合わせて道の駅長の選定も行っていきたいというふうに考えております。 ◆1番(阿部浩章議員) それでは最後に、雄勝道の駅の登録の可能性について、雄勝総合支所長にお伺いいたします。
第4款1項共同事業拠出金6万5,000円。 第5款1項財政安定化基金拠出金1,000円は、科目設定であります。 第6款保健事業費1項特定健康診査等事業費5,767万円、2項保健事業費1,144万4,000円。 第7款1項基金積立金13万8,000円。 第8款公債費544万6,000円、1項公債費544万5,000円、2項財政安定化基金償還金1,000円。
なお、令和3年度からは、雄勝地域拠点エリアへ整備する各施設を雄勝硯生産販売協同組合などの雄勝地域の各団体を構成員とした運営共同事業体を設立し、その団体に指定管理を行っていただく方向で地域の方々を初め、関係者と協議をしてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆1番(阿部浩章議員) それでは、再質問いたします。
これら事業者でグループを組んでいただきまして、それらグループで行う共同事業を盛り込んだ復興事業計画というものを宮城県に認定していただく必要がございます。認定後につきましては、最大で1者当たり上限は15億円の補助金、補助率は4分の3となっておりまして、4分の1は自己負担ということになります。
次に、完成した区間の築堤管理についてですが、二線堤バイパスは河川事業と道路事業の共同事業で実施されております。河川事業は堤防としての役割、道路事業は国道346号としての役割で、出町から内ノ浦までの区間延長4,120メートルが完成したところであります。
今後につきましては、水害からの避難路としての二線堤高架橋の全線早期完成に向け、引き続き江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会において、国に対して水害に強いまちづくり事業の促進を要望していくとともに、国道346号整備促進期成同盟会においても、国と宮城県に対し二線堤・国道346号鹿島台バイパス共同事業の促進を要望し、休止区間の早期着工、完成に向け、関係機関に働きかけてまいります。
第4款1項共同事業拠出金、予算現額6万5,000円、支出済額1,379円、不用額6万3,621円。 次のページをお開き願います。 第5款1項財政安定化基金拠出金、予算現額1,000円、支出はございませんでした。 第6款保健事業費、予算現額5,092万5,000円、支出済額4,432万8,063円、不用額659万6,937円。
さらに、事務的には国保事業費納付金という新しい納付金が創設されまして、これまでの共同事業拠出金や後期高齢者支援金、介護納付金が含まれることになりましたので、予算科目は減りました。ただし、事務的な業務量は減っておりませんで、この納付金を算定するために、市町村の担当者と県の担当者が年間を通して協議を続けております。